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【ブログ運営】WordPressブログのコピーライト表示の開始年を変更

当たり前のことだけれども、WordPressを再インストールしたら、コピーライトのブログ開始年が2022年(現時点)で表示されるようになってしまった。

開始年のブログ記事は無事に復活させたので、コピーライト表示と一致しない事態になったという訳だ。

これは過去にも修正したけれども、再びやり方を忘れてしまった。面倒なので、備忘録としてブログ記事化しておくことにする。

(ヤレヤレだぜ。歳ですな)

対象はJINテーマ

そもそもブログでコピーライト表示をするべきかという是非がある。しかしWordPressのJINテーマでは、コピーライト表示するようになっている。

ちなみにLinghtningではコピーライトに期間表示は存在しないし、ココログでは「Since 開始年-」という表示内容となっている。だからいっそのこと、全て消し去る等といった対応も選択肢となる。

とはいえ、見た目が何となくシャレオツだし、勤務先のWebサイトでも表記している。せっかくなので、開始年だけ変更することにした。

(そういや勤務先はhttp –> httpsリダイレクト設定をしておらず、一年ほど前に「何でも相談箱」に連絡しておいた。従業員数十万人の企業のWebサイトでも、こんなことがあるのですな。さっき確認したら無事に修正されていることが判明。めでたし、めでたし)

変更箇所はfunction.php

本来的には子テーマを書き換えた方が、JINテーマのバージョンアップによる影響を受けないので都合良い。いやいや、記事の投稿日で大丈夫だろうという考え方もある。

しかしこれだと、最初の記事を削除した場合に、せっかくのブログ開始年がリセットされてしまう。Googleキャッシュやドメイン開設年を考えると、やっぱりココは記事と関係なく設定しておきたいところだ。

ではどうやって修正箇所を見極めるかというと、「外観」–>「テーマ・エディタ」と移動し、JINテーマのfooter.phpファイルを確認する。header(ヘッダー)は冒頭部分で、footer(フッター)は末尾になる。

だってfoot(足)だから。これはMicrosoft Wordなどもで登場してくる用語だから、覚えておいて損はないだろう。

ともかくfooter.phpで「コントロールキー+Fキー」によって起動した検索窓で “copy” と叩くと、copyright云々と表示されている箇所に辿り着く。そこを見ると、get_copyright_dateなる関数を呼び出して、その内容を表示していることが分かる。

で、関数となると、function.php(function = 関数)を参照すると、get_copyright_dateの内容を記述している部分に辿り着く。そこをみたら、$thenという関数で開始年を判断するようになっていた。

僕の場合は$then関数は642行目で、get_the_date関数により、$first_post(WordPress変数?)を呼び出していた。面倒なので、これを開始年2018年の「$then = 2018;」に書き換えた。

で、Autoptmizeプラグインによってキャッシングしているので、そのAutoptmizeキャッシュをクリアしたら、無事に「(c) 2018-2022」と表示されるようになった。

これにて一件落着である。

まとめ

JINテーマの場合のトップページ表示で、ブログ開始年を変更する方法は以上である。なお他テーマでも、やることは変わらない。

「外観」–>「テーマ・エディタ」と移動し、フッター部分の表示を確認すれば良い。大抵の場合は、function.phpを編集すれば良いという結論に行きつく。

ちなみに別にWordPressで編集せず、ftpアクセスして、サーバに設置されているファイルを、テキストエディタで編集してしまっても構わない。

(たぶんcopyrightあたりの文字列を使っているだろうから、テキスト内容の検索でcopyrightから、該当ファイルを探し出しても良い)

とりあえず以上である。JINテーマもWordPressも利用者が増加しているので、本記事が誰かのお役に立つことがあれば幸いである。

それでは今回は、この辺で。ではまた。

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記事作成:小野谷静